NASAの国際宇宙ステーションでも採用された「ReSPR(レスパー)」は、通常の浄化システムでは実現できない技術で微細な空気粒子、空中浮遊細菌、VOC、表面病原菌を安全に効率よく継続的に制御します。 ReSPRの詳細はこちら